若年性認知症と脳ドック

若年性認知症は脳ドックで予防できる?

頭痛に苦しむ男性のイメージ

「脳疾患(血管障害)」は若年性認知症の主要な原因の一つです。

 

  • 血管が詰まってしまう脳梗塞
  • 血流を妨げる脳動脈瘤

 

など脳の血管障害は若年性認知症の原因になるだけでなく、命に直結するとても危険な病気です。

 

脳の病気は怖い

しばしば耳にする「くも膜下出血」という病気も、脳の血管障害の一種で、命に関わるとても怖い病気です。(参考リンク:くも膜下出血について)

 

有名人にも、くも膜下出血で亡くなられたり長期療養に迫られたりするケースが多いのも特徴です。

 

くも膜下出血になった有名人

木村拓也さん(享年37歳)
元広島で活躍された巨人のコーチ

 

伊藤俊人さん(享年40歳)
三谷作品に出演多数、ドラマ「ショムニ」にも出演していた俳優

 

諏訪美緒さん(享年23歳)
ギャル系ファション誌「小悪魔ageha」のモデル

 

globeのKEIKOさん(当時39歳)
2011年に発症。現在も言語障害が残っていると思われる様子です。

 

星野源さん(当時31歳)
2012年12月発症し活動休止。その後、2013年6月に再発。現在は歌手や俳優としてマルチに活躍しています。

 

若くても危ない脳の疾患

こういった重篤な症状に発展する脳の病気の恐ろしいところは、働き盛りの男性に多いという点です。脳疾患は徐々に進行していくので、気が付いた時には手遅れになっているケースがとても多いです。

 

若年性認知症の予防だけではなく、こうした命に関わる脳疾患を予防する為にも『脳ドック』が注目を集めているのはご存知ですか?

 

脳ドックでよくある疑問

どんな事が分かるの?
脳卒中(くも膜下出血や脳梗塞など)の発症予防や脳腫瘍の早期発見が可能です。特に今までは難しかった未破裂の脳動脈瘤の早期発見が可能になりました。これが破裂するとくも膜下出血を起こし、死亡する危険性が高いです。
何歳ぐらいから受けたほうがいいの?

生活習慣のツケが出てくる40代、50代は定期的に受診をした方がいいとされています。
ですが、30代でも血縁者に脳血管疾患がある方は、予防的観点からも早めに受診をした方がいいでしょう。

若年性認知症の予防になるの?
若年性認知症の主要な原因の一つが脳の血管障害であることから、予防に効果的です。脳卒中や脳腫瘍など命の危険がある病気の早期発見にも繋がる事から、脳ドックは40代を越えたら受けるべき検査だと思います。
値段はいくらぐらいかかるの?

脳ドックのみであれば3〜5万円が相場です。人間ドックもあわせてとなると、10万円前後になるケースが大半です。

 

40代になるとプチ脳梗塞や隠れ脳梗塞と呼ばれる脳の血管障害が潜んでいる確立がとても高いと言われています。脳の病気は症状が出てからではもう遅いのです。

 

症状が出ていない時だからこそ、自分の為、家族の為にも脳ドックの受診をお勧め致します。このサイトを見て頂いているあなたなら、その重要性をご理解いただける事と思っています。

 

あなたがお住まいの地域で脳ドックが受けられる病院が検索できるホームページを記載しておきますので、参考にして下さい。

 

(参考リンク:脳ドックが受診できる医療施設 全国バージョン)