若年性認知症をチェック!

認知症チェックをしてみよう

若年性認知症チェックリストは無い?

カルテのイメージ若年性認知症のチェックと言うものは基本的にはありません。しかし認知症チェックリストというものは存在します。

 

精神科の病院では、色々な病気にチェックリストがあります。詳しい病名は忘れてしまいましたが、とても分厚いリストをチェックした経験があります。

 

しかしチェックリストと言っても、あくまで判断の目安になる1つの材料でしかありません。チェック項目に当てはまるからと言って、必ずしもその病気に当てはまるという訳でもありませんからね。チェックシートを基準にして診断の手助けにするのです。

 

チェックシートは様々な専門家が考案しています。そして、年を追う毎に訂正されていくものなんです。以下に現時点での一般的な認知症チェックリストをご紹介します。

 

認知症チェックリスト

通常は本人が行うものですが、認知症が悪化している場合などは判断能力がうまく伝えられないため、家族が代筆する場合があります。

 

1.今日の日付を即答できますか?分からなくなることが多くなってませんか?

 

2.自分が行った行動や、言った言葉などをすぐに忘れてしまったりしませんか?

 

3.自分が今まで日常生活でやってきたことができなくなってきてませんか?
例えば電話ができない、お風呂に入れない、掃除や料理などができない、という事が当てはまりませんか?

 

4.自分が今、いる場所が分かりますか?

 

5.一人で留守番ができますか?または、留守番する勇気がありますか?

 

このような項目となっています。2個以上当てはまるようであれば、認知症の疑いが考えられるとされています。